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ラーメン赤大屋 Δ01@SSラーメン

  • S.Kitchen
  • 2018年9月14日
  • 読了時間: 2分

〇Name

ラーメン赤大屋(あかだいや)

〇Summary

久しぶりの新規店開拓ではないだろうか(たぶん)

先輩の口コミで「昼にいったことあって、おいしいよ」ときき、夜に訪問。

店構えは聞いてた通り、おいしそうには見えない外観

例えるなら、バッティングセンターの平べったく、横長の建物。

お店の前にたむろしている若めのあんちゃんたち。

この時に気づくべきだった。あの行列をみたときはうまいんだなぁと思ってしまった。

結構な待ち時間のあと、店内に通され、カウンターに座る。

メニューを開く。

お腹がすごく空いていたので、一番目立っていたSSラーメンを大盛にして決定。

しかも¥30しか変わらない。

店員さんにSSラーメンを注文する。

そのときに「無料でトッピングできますがいかがしますか?」とメニューを指す。

そこには「野菜・にんにく・アブラ・カラメ」の文字が。

「・・・普通でお願いします(もしかして俺はやってしまったんじゃないか?)」

ゆで時間がかかりますのでと、笑顔の店員さん。

待ち時間が長い分、恐怖心もクレッシェンド。。。

〇Impression

到着。。。

予想通り、それ以上のやつが来てしまいました。

見ての通り、G系統だと思います(詳しい分類は知らない)

ただ、油が塊で乗っていること、麺に溝みたいのがはいっていることは初めてみた。

スープを頂く。

めtttttっちゃくちゃうまい。悔しいけど痺れる旨さ。

が、それもここまで。

麺を頂く。過去最高の太さ、そして硬さ。まるで自転車のゴムチューブを食べてる感じ。

もやしも山盛り。食感の主張が激しい。

にんにくも、生特有の青辛さ。アブラをまぜると、とてもジャンキーな味に。

食べれなくはないが、最低限普通盛りにすべきだった。

お腹がパンパンになっても、麺ももやしも無くならない。

何度も箸を置いたが、なんとか完食。

きっと私は悲しい表情をしていたと思う。

そしてその先輩も、赤大屋の本当の姿を知らない。

あとで夜もおすすめしておこうと思う。

〇Photo

〇Details

住所   :栃木県塩谷郡高根沢町石末2258-5

駐車場  :8台ぐらい?

営業時間 :[火~土] 11:30~14:30 17:30~20:30 [日] 11:30~15:00

定休日  :月曜日

席数   :

リンク  :HP infoサイト

煙草   :

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